INVERTERE / Duffle Coat
今日ご紹介するのは本格アウターとしておすすめしたいベーシックなダッフルコート。
定番的なアイテムだからこそ上質で着ていて快適で、いつまでも飽きのこない”スタンダードな1着”を選びたいものです。
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INVERTERE(インバーティア)
1904年創業の老舗コートブランド”INVERTERE(インバーティア)”。世界で初めてリバーシブルコートを開発し、その革新的な製造技術は100年以上経った今も世界最高峰とされています。ちなみに「Invertere」という名はラテン語で「ぐるりと向きを変える」という意味で、リバーシブルコートの事を表しています。
第二次世界大戦後に世界へ輸出をすべく商品の種類を広げていき、代表的モデルのダッフルコートをはじめとした様々なコートを開発し、高い品質とクラシックなスタイリングで世界中で知名度を築いていきました。1980年代頃より市場で見かけなくなっていましたが、2013年の秋冬に復刻。
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DUFFLE COAT/BIRMINGHAM
¥92,000+tax
color Navy / Vicuna / Burnt Orange
size 34
デザインは極めてベーシック。シェイプが効きすぎていることもなく、安心感のある着丈、適度なゆとり感と実用性のあるフードや水牛のトグルに本革の革紐。シルエット重視ではなくしっかりと実用性に優れたオーセンティックな1着です。
カラーはベーシックなネイビー、ビクーニャに加え、目を引くオレンジを加えた3色での展開です。
やっぱり安心感のある定番カラーはネイビーとビクーニャ(キャメル)でしょうか。毎日でも着るアウターはシンプルに限る!そんな方へおすすめしたいです。
そしてパッと目を引く良いオレンジ。好みは分かれる1着だとは思いますが、お好きな雰囲気の方には是非お選びいただきたいです。一見派手かな?と思われそうですが、寒い時期だからこそこの発色のアウターも素敵だと思います。実際私も所有しているダッフルコートはオレンジですが、寒い時期にしか着ないコートなので気分も明るくなって毎年この時期が来た♪と嬉しくなるものです。
そして最大の特徴でもあるのがこの生地。1863年から続くイギリスの老舗高級ファブリックメーカー「MALLALIEU’S(マリリュース社)」の上質なウールパイルを使用しています。ヘリンボーン織りのように見えるこの生地は、生地の表面をカットすることで保温性はそのままで、とっても軽い着心地に。実際に着てみるとわかるかと思いますが、ずしっと重い感じはなくてとっても軽い。でもしっかり厚さがあるので本格的な寒さにも心強い1着なのです。
重衣料は肩が凝る。特にダッフルコートやピーコートはずしっとしているからこそ暖かい。だから肩が凝るのはしょうがない。以前はそう思っていましたがそれは思い違いでした。
数年前に私自身もこのウールカットパイルのダッフルに出会ってから毎年着ていますが、コートが重くて肩凝ったな〜。と思うことは無くなりました。
こういった本格的なアウターは毎年毎年買い換えるものではないと思いますので、自分自身納得のできるストレスのないお気に入りのコートが何着かワードローブにあれば充分。
”今年こそアウターを”と思っていた方もそうでない方も、是非一度袖を通してみていただきたいです。これからの長い冬の、そして何年たっても変わらず着続けられる冬の相棒になるはずです。
ARCH HERITAGE WOMENS 徳永
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