ts(s) / Large Plaid Cotton Twill Cloth

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先日アナウンスしていました秋冬入荷アイテムより、「ts(s) ティーエスエス」の新作をご紹介します。

アメリカのヴィンテージに有りそうで無い、デザインと素材の組み合わせにご注目ください!

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素材は、アメリカ物のネルシャツを彷彿とさせる織りでできたネル素材、通称 「織りネル」。

安価なプリント物ではなくしっかりと織りで構成されたチェックは、当時のビック◯ックなんかを思い出させる堪らない素材感です。

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Henley Neck Shirts
Size / 1, 2, 3
Price / ¥22,000 tax

クラシックな素材でありながら、デザインは直球じゃないのが ts(s) らしいところ。

襟付きのワークシャツ型ではなく、プルオーバーのヘンリーネックになることで馴染みのある素材でも新鮮に映る1着です。

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詰まりすぎず、開きすぎずの首回りが絶妙です。

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Shoes / Russell Mocassin

オススメのコーディネートはベターなアメリカ物との合わせ。

普通のネルシャツだと古くさい感じになってしまう合わせですが、このデザインになることでモダンなアメカジに仕上がりますよ。

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C.P.O. Shirts Jacket
Size / 1, 2, 3
Price / ¥36,000 tax

続いてご紹介するのが C.P.O シャツをモチーフとしたシャツジャケット。

本来 C.P.O シャツは無地でウール素材の物が多いので、これもまたヴィンテージにはない面白いバランスではないでしょうか。

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首元のチンストラップが程よいアクセントに。

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この型には珍しくサイドにはポケットも付いているので、シャツはもちろんのこと前を開けてシャツジャケットとしてお使い頂くのもオススメです。

 

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Cap / Bayside
Shirts / Individualizedshirts
Bottoms / *AVontade
Shoes / Quoddy

最近 ARCH HERITAGE でイチオシの着こなしが、シャツオンシャツでのコーディネート。

シャツにジャケットは堅苦しい…でもワークシャツ一枚だとラフすぎるな…なんて時にボタンダウンシャツの上に羽織ることで “大人なアメカジスタイル” に仕上がります。

なかなか見かけない着こなしかもしれませんが、60年〜80年代のアメリカを写した写真集などでたまに見かける着こなしの一つで、ワークスタイル一辺倒にならないリアルな街着として、皆様にも挑戦して頂きたいコーディネート例です。

ぜひ、店頭でご覧になってみてください。

ARCH HERITAGE  岩谷