SANDERS

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今シーズンより、英国・ノーザンプトンの老舗シューメーカー「SANDERS(サンダース)」の取り扱いがスタート。

ヘリテージでは、 厳選した2モデルをセレクトしました。
 


MILITARY DERBY SHOE


まずは、イギリス国防総省のオフィシャルサプライヤーである SANDERS が所蔵しているミリタリーシューズのアーカイブをもとにした、ストレートチップのダービー(外羽根)シューズ。

軍用ラストならではの歩きやすさと、高い実用性、汎用性が魅力のモデルとなっています。
 

 
アッパーに使用されているのは、上質なポリッシュドカーフレザー。

"樹脂加工" が施されており、水分を通しづらく汚れも付きづらいので、取り扱いが非常に楽なレザーです。

日常的なメンテナンスはブラッシングと拭き取りで充分で、曇りや多少の擦れ傷は液体ワックスできれいになります。
 

 
アウトソールは、雨の日にも高いグリップ性を発揮する「ITSHIDE」社のコマンドソールを採用。

ポリッシュドレザーとの組み合わせで、まさに全天候型の1足となっています。 
 


Burgundy

カジュアルからビジネスまで、幅広いスタイリングに対応できる、ストレートチップのダービーシューズ。

これは、手にしておいて間違いの無いモデルだと思います。 

本格派のレザーシューズを履いた事が無い、という方の1足目としてもすごくオススメです。
 


BRIT CHUKKA
 

続いては、スエードのチャッカブーツです。

"マッドガード(泥除け)製法" による、アウトソールが特徴的なこちらのモデル。

アッパーとアウトソールを熱圧着することで気密性を高め、雨や雪による浸水を防ぐ構造になっている、雨の多いイギリスらしいルーツを持つ靴です。
 

アッパーには、イギリスの老舗タンナー「CF Stead」社の "レペロスエード" を使用。


鞣しの段階で撥水・防汚加工を施したスエードで、さらに防水スプレーでケアすれば、かなり高い撥水性を発揮してくれます。

マッドガード製法、スエード素材による水への強さに加え、雪道でも滑りづらいクレープソールで、北海道の冬には最適な1足です。
 


 

名優 スティーブ・マックイーンが愛用した事でも知られる、マッドガードのチャッカブーツ。

 "Brit" というネーミングからは、彼へのオマージュが感じられます。
 


Navy

イメージカラーは Snuff(Brown)になると思いますが、Navy もなかなか新鮮ではないでしょうか。 

特にグレーのスラックスとは好相性。

ちなみにこのモデルに関しては、サイズ感が一般的なUK表記よりも小さめなので、ハーフサイズ上がおすすめです(ストレートチップダービーに関しては、一般的なUK表記が目安となります)。
 


SANDERS Instagram より

 

現在、イギリス国防総省向けに供給されているレザーシューズ(UK製)のほとんどが SANDERS によるもので(非常に大きな利権です)、ファクトリー全体の約50%がその製造ラインとして割当てられているそう。

その為、グットイヤーウェルト製法と天然素材を使用しながらも製造コストを抑える事ができ、MADE IN ENGLAND とは思えない、コストパフォーマンスの高さが魅力となっています。

価格とクオリティーのバランスが素晴らしいレザーシューズです。

ぜひ、店頭でご覧になってみて下さい。

ARCH HERITAGE 川上
 

通販ご希望の方は、下記リンクよりお願い致します。 
SANDERS