INDIVIDUALIZED SHIRTS / TRUNK SHOW STAFF ORDERS

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今週末に迫った「インディビジュアライズド シャツ」のトランクショー。

そこで今日は、昨年のトランクショーでスタッフがオーダーしたシャツをご紹介したいと思います。

まずは川村から。
 

オーダーするにあたってぼんやりとイメージしたのは、’気兼ねなくデイリーに着られるもの’。

日常的に着用するアイテムとの合わせを考えたオーダーになりました。

そう考え出来上がったのがこの1着です。

着古したネルシャツのような風合いに惹かれ選んだ生地サンプル。

土台が固まり、そこから細かいディテールなどの肉付けをするわけですが、オーダーまでに費やした時間は10分もかからなかったと記憶しています。
 

衿型はボタンダウン、さらに胸ポケットは取り払いました。

結果的に土臭さのある素材感ですが、すっきりした印象になったと思います。

ワークシャツの臭いを持ちつつ、ジャケットなどのかっちりしたスタイルにもしっくりくるようなシャツに仕上がりました。

色落ちしたデニムや軍パンに…あるいは幅のあるチノパンに。

自分のスタイルにはまるシャツは気が付けば手を伸ばしてしまう、そんな1着になりました。
 
襟元の毛羽立ちもご愛嬌です。
 

続いてオーダーしたのは個人的に大好きなバンドカラーのシャツです。

先程の1着と同じく、イメージするのは「日常使い」。

必然的にプルオーバーという選択になりました。

見た目には分かりづらい部分ですが、’ウエストの絞り’も無くしています。

プルオーバーゆえの着脱ストレスを考慮した、密かなこだわりポイントです。笑

あくまでもラフに着られるものをということで選んだ素材も、着込むことで少しやれたような良い雰囲気になってきました。
 

 
どちらのシャツにも言えることは、ある意味インディビらしくないイメージを持っていることでしょうか。

もちろんそれぞれにインディビに抱くイメージというものがあるかとは思います…ですが決してそういったイメージにとらわれること無く、お客様1人1人、思い思いのシャツを作れるのがトランクショー最大の売りになっています。

とことんくだけたシャツをオーダーするのも良いですし、日頃着るスーツに合わせたシャツをオーダーしても良いと思います。

自分のイメージするシャツを自分だけの為に仕立てる。

そんな"自由度の高さと特別感"が魅力的なイベントだと私自身も再確認した所で、バトンタッチさせて頂きます。
 

 
続いては、川上オーダー分。

定番のタッタソールチェックを「タブカラー」でオーダーしました。

僕は基本洗いざらしで皺のまま着ていますが、アイロンをかければジャケパンスタイルにも使える、汎用性の高さがタッタソールの魅力。

幅広いコーディネートに対応出来る1枚をお考えの方にはすごくおすすめです。
 


 

タッタソールにネイビージャケット、軍パン、スニーカーの組み合わせは僕の中で鉄板。

タブカラーはタイをした際にVゾーンを引き締めてくれますし、あえて外して着用しても良いアクセントになってくれます。

ちなみにフィットスタイルは、いつも店舗で展開している「STANDARD FIT」ではなく、少しざっくりとした身幅の「CLASSIC FIT」をチョイスしました。
 


 

もう1枚は、ツイル素材をワークシャツ風に。

ドレスシャツを中心としたファクトリー、というイメージが定着しているインディビで、意外性のある物を作りたくてオーダーしました。

ヴィンテージのミリタリーシャツがもしもインディビ製だったら?? そんなイメージです。笑

「スプレッドカラー」に「ダブルフラップポケット」をチョイスして「バックプリーツ」はあえて "無し" にしました。

無骨な素材とルックスでありながら、縫製はアメリカンテーラーによるドレスシャツ仕様という、唯一無二の1枚が出来上がったと思います。

個人的にこのカスタムをすごく気に入ったので、今回はシャンブレーかデニムでオーダーしようかと思案中。

ちなみに残念ながら、このカーキツイルは現在廃番となってしまいオーダーは出来ないようです(本国ではあまり人気が無かったようです、、、笑)。

タイミングが良ければ、こういった貴重な生地に巡り会えることもトランクショーの魅力です。
 


スタッフそれぞれのシャツはいかがでしたでしょうか?
 
生地はもとより、衿型やポケットの仕様など沢山の選択肢があるので色々迷うかと思いますが、それこそがカスタムオーダーの醍醐味であり、楽しみです。

ぜひ、皆さんも自分だけの「インディビジュアライズド シャツ(=たった一人の為だけに存在するシャツ)」をオーダーしてみて下さい。


INDIVIDUALIZED SHIRTS "TRUNK SHOW" 
2015.5.22(fri) – 24(sun) 


今年で 3回目となるトランクショー。 

日程は、今週末 5月22日(金)〜24日(日)の 3日間です。 

カスタムメイドシャツの生産において、アメリカ国内 No.1シェアを誇る インディビジュアライズド シャツ。 

お客様にぴったりのサイズを採寸、約500種類に及ぶ生地から好きな物を選んで頂き(衿型をはじめとしたパーツも豊富にご用意)、世界に1枚のシャツを仕立てる事ができるスペシャルなイベントです。